「向いてない」はない

中学受験の塾講師求人に応募する際、子どもたちに伝えてほしいのは「向いていない人はいない」ということです。

向いている性格の例に当てはまらないから受験できない訳ではもちろんありません。あくまで向いている性格の例でしかありません。それに子供というのは、とても吸収力の大きい存在です。新しい事を知る楽しさを知れば「もっと知りたい」という気持ちを持ってくれるかもしれません。テストなどの順位を通じてライバルを作って「〇〇には負けない」という対抗心を持ってくれるかもしれません。

毎回ノートをチェックしたり、毎日習慣として丁寧に書かせればノートの取り方も直していけます。読書やニュースなどに触れる機会が増えれば考え方が変わっていくかもしれません。すぐに変わる訳はありませんが、習慣として繰り返していくことで、それを定着させることが、吸収力の大きい子供たちにはよりできやすいということです。

今は違っても子供は無限の可能性を秘めた存在です。習慣や新しい出会いがあれば、それらが大きな変化をもたらすこともあるのです。大切なのは今ではなく、今後変えていけるかどうかにあるのです。塾講師になるなら、必ずこのことを子どもたちに伝えてあげるようにしましょう。