日程の戦略?

今回は一例として『1月入試』『2月1日』『2月2日』『2月3日』という4回の日程で受験する場合をお話しています。後半の2日間は2月1日の結果によって変化させていく必要があります。

『2月2日』に関しては“実力に合った学校を受験”する形で予定を組んでおきます。ただこの段階で“チャレンジ校”に合格していれば受験はもちろん終了です。“チャレンジ校”は合格できず“安全校”が合格していれば、そのまま予定通り受験します。

もし“チャレンジ校”も“安全校”も合格していない状態であれば“安全校”に変えて受験します。やはり中学受験するとは言え12才の子供にとって連日受験をしていて合格が1つもないというのは、精神的にもかなりのものとなります。なのでこの段階で合格がないのであれば、まずは“安全校”を受験して合格という結果を出して、プレッシャーを和らげる必要があります。

『2月3日』に関しても前日の結果によって受験校を変更していく必要があります。この段階でどこか1つでも合格しているのであれば“チャレンジ校”を受験して、最後まで1番行きたい学校を目指していきます。万が一不合格だったとしても他に合格しているので、精神的にも思いっきりやれるはずです。

ただ別の考えとして“安全校”は合格していて“チャレンジ校”はちょっと無理だと感じている場合は、“実力に合った学校”を受験するというのも選択肢の1つです。