受験勉強の流れ

中学受験の塾講師の求人へ応募する際に覚えてほしいことは、最後は受験勉強についてです。「それが最も大切だろ」と言われる方ももちろんいられると思いますが、それもごもっともです。ですが受験勉強については、やはり塾によって大きく違いが出てしまうのであまりお話できません。なので今回は私の塾でのやり方を簡単に説明させて頂きます。

以前にお話させて頂いたように中学受験するとなると小学4年生頃から塾に行くことになります。そして小学4〜5年生のうちに基礎知識を徹底して習得していきます。塾によっては小学6年生の内容もここまでで終わらせるところも多いです。そして小学6年生は基本的に過去問を活用しての実践演習の繰り返しとなります。

この流れには勉強に大切な2つの構成があります。まず小学4〜5年生で基礎知識を叩き込むことで『分かる』を増やしていきます。『分かる』というのは知識を習得したり方法を身に付けることです。
そして小学6年生での過去問の徹底によって『できる』に変えていくのです。『分かる』からと言って問題が解ける訳ではなく、それを活用していけるようになる必要があります。そして『分かる』が『できる』になって初めて問題が解けるようになるのです。